【改善報告】有痛性外脛骨の痛みには筋膜調整をするべき
有痛性外脛骨が痛くて部活ができない。
スポーツができない。
登下校がつらい・・・
小学生〜高校生が多く訴える痛みです。
痛みの出る動きからも、楽しいはずの学生生活がとても苦痛になることが
簡単に想像できます。
サロンでは小学生〜高校生を施術することが圧倒的に多いのですが、
大人の方でも痛くなる人はいます。
そうなると、日常生活は大変になります。
行きたいところへも行けない。
大好きな趣味もできない。
家に閉じこもりがちになります。
Aさんは、有痛性外脛骨の痛みで歩くのも辛い状態でした。
足の内側をつけて歩くことができませんでした。
外脛骨のある場所をさわっても痛みがあります。
筋膜をしらべ、調整するとご覧のとおり。
歩くときの痛みはなくなりました。
外脛骨をさわっても痛くありません。
有痛性外脛骨の痛みは安静にしていてもあまり意味がありません。
積極的に筋膜を整えることで改善が見込めます。
施術後の目標は、外脛骨をさわっても痛くなくなることです。
有痛性外脛骨の痛みで、歩くのが辛いようであれば
積極的に筋膜調整を受けて頂くことをおすすめしています。
TRIGGER 半田